フェリージの生い立ち
フェリージというブランドは1973年(ねん)に、二人(ふたり)の人によって(ひとによって)イタリアのフェラーラ地方(ちほう)で創業(そうぎょう)したブランドです。創業者(そうぎょうしゃ)はアレッサンドロ・フェリージとアンナ・リザ・フェッローニという方(ほう)です。元々(もともと)創業者(そうぎょうしゃ)の方(ほう)は、アパレル業界(ぎょうかい)には興味(きょうみ)がなかったのですがあることをきっかけにして、本当(ほんとう)に自分たち(じぶんたち)が好き(すき)なものをこだわって作り(つくり)たいという思い(おもい)で創業(そうぎょう)したというちょっと変わっ(かわっ)た創業(そうぎょう)理由(りゆう)があるのが特徴(とくちょう)です。元々(もともと)この二人(ふたり)は王侯貴族(おうこうきぞく)の出身(しゅっしん)だということで、趣味(しゅみ)の範囲(はんい)で小さい(ちいさい)工房(こうぼう)を作り(つくり)そこで好き(すき)なものを作っ(つくっ)ていたようです。これがもっといいものを世の中(よのなか)に送り出し(おくりだし)ていきたいという思い(おもい)を持ち(もち)、独学(どくがく)で技術(ぎじゅつ)を取得(しゅとく)していったそうです。その後(そのご)、フェリージの評判(ひょうばん)は世間(せけん)に広まっ(ひろまっ)ていき、たった二人(ふたり)で始め(はじめ)た工房(こうぼう)が今(いま)では50人(にん)を超える(こえる)ほどの職人(しょくにん)さんを抱える(かかえる)一流(いちりゅう)ブランドにまで成長(せいちょう)しています。フェリージの製品(せいひん)というのは最初(さいしょ)から最後(さいご)まで自社(じしゃ)の工場(こうじょう)で手作業(てさぎょう)にて行われる(おこなわれる)という徹底(てってい)振り(ぶり)が有名(ゆうめい)で、その品質(ひんしつ)の高さ(たかさ)にも定評(ていひょう)があります。素材(そざい)選び(えらび)からとてもこだわりがあり、大量(たいりょう)生産(せいさん)は出来(でき)ないために手(て)に入れる(いれる)こともなかなか難しい(むずかしい)といったところがあると思い(とおもい)ますが、ひとつひとつ丁寧(ていねい)に仕上がっ(しあがっ)ているために、出来(でき)た製品(せいひん)にはフェリージ家(け)の紋章(もんしょう)とシリアルナンバーの刻印(こくいん)が記されている(しるされている)そうです。フェリージの製品(せいひん)は、レトロでモダン、シンプルなのに遊び心(あそびごころ)があるというデザインにも人気(にんき)が集まっ(あつまっ)ている理由(りゆう)かもしれません。
フェリージ(2)
フェリージというブランドは1973年に、二人の人によってイタリアのフェラーラ地方で創業したブランドです。創業者はアレッサンドロ・フェリージとアンナ・リザ・フェッローニという方です。
フェリージ(2)